いくらまずいごはんでも、君が隣にいればおいしいんだよ


ごはんを作ってもらって『おいしいべ?うまいべ?おいしいんだべ?』って言われて『おいしい』って言った後にあんな笑顔されたらたまらん。胸いっぱいでごはんが喉に通らなくなる。でも完食するんだ。またあの笑顔に会いたいから。仕事でどんなイヤなことがあっても全て忘れられるなー。

と、日曜の深夜に先週のしくだいを見ながら思う。ただの現実逃避ってやつです。早く寝なければ。もうすぐ羽鳥が起きる時間だ。